住み心地のいい家を創りたい!
永遠の課題です。
お客様のニーズは千差万別で、
「価格」「デザイン」「趣味」「年齢」「家族構成」「職業」「健康」など、
当然一つではありません。
永く業界にいると経験と知識は豊富になっても、さすがに若い世代のニーズや価値観についていけなくなることも、素直に認めざるをえません。
とはいっても、絶対に変えてはいけないものと、変えなくてはいけないものがあると思います。
弊社も少なからず、流行やハウスメーカーに影響されてきました。
『みずしまの家』はどうなの?
数年前からこの違和感を払拭したいと思い、若い社員と一緒に考えて完成したのが、『住み心地の家』です。
正直、何か大きく変えたわけでも、特別な工法を採用したわけでもありません。
構造材・断熱材・内外仕上げ材などを自然素材で通気性の高いものを採用し、それら材料の持つ力を最大限に生かせるように、使い方や納め方を見直し、技術の高い職人さんで施工する注文住宅です。
一言でいえば、きっちり仕事をすることです。
完成したお宅に温湿度センサーを取り付けさせていただきました。
冬場、外気が氷点下の時このお宅の玄関は14度でした。
夏場、外気が30度以上の時リビングは26度でした。
このお宅では、エアコンは一台もつけていません。
ビニールシートなどの高気密は一切しません。
いつでもご案内します。
『高断熱通気工法』です。
ご存知でしょうか、気体は木材や石膏ボードなどを楽々通り抜けられます。
熱は通り抜けられません。
この工法では、空気は家の中と外を自由に行き来します。
家の中の湿度調節を自然素材に任せられるのです。
たとえば、お布団をかぶっているような感覚です。
人は寝ている時も、たくさん汗をかくことはご存知と思いますが、お布団の中に水が溜まったりしませんし、温かさを保ってくれます。
すっぽり被っても窒息しません。
ビニールで包んで、24時間換気する『魔法瓶』では生活してほしくありません。
お客様と一生のお付き合いをしたい!
創業半世紀、2代目として建築に携わって30年以上が過ぎました。
住宅購入はお客さまにとって一生に一度あるか無いかの大きな買い物です。
完成して終わりではありません。
お引き渡しをしてから、その家の真価が問われます。
万全のアフターフォローこそ、水嶋建設の使命です。